ポプラさんから電話が来る。お仕事しましょう、とのこと。あれー、ポプラさんとはもう約束しているよ、と思って言うと今回は一般書からの依頼とのこと。で、児童書であるティーンズ・ベスト・コレクションからぼくに依頼が来ていることは知らなかったようだ。
ともかく、いつか、なにかやるでしょう。
それから、いろいろと依頼を持ってきてくださるのは、とてもありがたいのだけれど、みなさん口をそろえて「もっと売れていい」と言うのは、聞かされる身としてはそれなりにつらいものだったり。売れていい、と言われて売れなかったバンドやアーティストなんていくらでもいるじゃん。