2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

騒動三

一時間ごとに下痢で外に行き、朝を迎える。六時半ごろに水を飲む。三日ぶり。ごはんもペースト状のものを食べる。これまた三日ぶり。 病院に行く。夜は立てなかったのに、歩けるようになって来た。診察してもらう。やはり、元気になってきているとのこと。 …

騒動二

朝からかかりつけの動物病院へ行く。レントゲンを撮ったが、異物は見当たらず。下痢止めをもらって帰る。 夜、立てなくなる。ので病院へ連れて行く。血液検査やらエコーやらをとるが原因はわからず。四肢を投げ出して横に倒れて、意識朦朧。もう駄目かとあき…

騒動一

外出から帰ったら、うちの犬の水下痢が床一面に……。ジャーキー食べすぎたからだろう。 下痢ですむかと思ったら、夜中までカラ下痢と嘔吐をくり返すので、夜間救急へ。急性腸炎とのこと。おれといっしょかよ。輸滴してもらう。

やらせ

大家族もののドキュメンタリーってよく見るけれど、映されるほうは大変みたいだなあ。<a href="http://www.okaasan.net/index.php?itemid=12792">やらせ</a>もばっちりだし。結局テレビ局って恣意的だよねえ。 アイコニックってSugerだったのか。ポスター張りをしていたころ、サクマさんが「スカートのほこりなら軽くはら…

神保町にGO

神保町であれやこれや。小説についてしゃべるのは楽しい。

続くな

訃報が続くな。目玉のオヤジ田の中勇さんが亡くなって、今日は郷里大輔さんが自殺かあ。ロビンマスクとか、ドズル・ザビとか、江田島平八とか。桑田の父ちゃんも焼死か。新日にいた柴田レフェリーも亡くなった。 訃報に敏感になったわけではなくて、歳をとっ…

反骨のサイドスロー

小林繁さんが亡くなってしまった。まだ若いのに。山際淳司の「7回戦ボーイ」が印象的だった。いまで言うところのイップスだったのだろう。三年前に、江川とCMで競演していた。それが28年という時を超えての会話だったそうだ。同じ業界にいて、絡み合う運…

ミスター海老っ子

三時にエビリエの息子が生まれたそうな。おめでとう! さて、名前はどうなるのだろう。時流に乗っておかしな名前をつけてほしい。以前言っていた「リエム」にしようぜ。オシオ先生の「リアム」みたいに(笑) エビちゃんの「ナル」って受け継がせたらいいと…

まあまあの

今年、まあまあの収入があったことが発覚する。が、なぜこんなに手元に残っていないのだろう。細々と生きているつもりが、ときどきはバーンと使っているからだろう。なにせ引き伸ばし機一式、七万円だったからなあ。でもこれでラボに行かなくてもプリントが…

『東京奇譚集』

あったま悪いパソコンだな、奇譚も変換できないなんて。 とそれはさておき、読んだ。いいなあ、奇譚。ファンタジーと言ってしまっては軽すぎる。奇譚を扱って深みと意匠を感じさせる。若い人がやると、あざとくなってしまいそうなところを、端然とやるあたり…

リターン

常陸太田から一路東京のアパートまで戻ってくる。激走って感じ。あちらの家に一泊してきたのだ。ありがとう。そんでもって常陸太田を出たときは雪がちらついていたのだが、栃木は晴れ。東京も晴れ。大移動の醍醐味を味わったりして。 よくわからんが、忙しい…

ヒタチオオタ

ハナイズミ君が調子を崩していると聞いたので、会いに行った。頑張って出勤しているようだが、無理しないで欲しい。仕事のために調子を崩すなんてバカげているからねえ。そういう神話は終わったと思う。 マエダさんが誕生日だったので、常陸太田駅の前にある…

カレンダーがない

どこの百円ショップに行ってもカレンダーが置いていないのだ。みんな考えることはいっしょか。でもってヨーカドーもない。年始ってこんなにカレンダーが姿を消すものだったのか。年末に業者さんが配るものだが、ぼくみたいに世間とのつながりのない人間はも…

一周忌

うちの猫ちゃんの一周忌だった。動物霊園を探して、納骨してあげなければ。

2010

日記を書こうとして、日付に2010とあって、妙な違和感を抱く。2009の次は2010なのは当然なのだが、字面で2010ってとんでもなく未来に感じてしまう。タイムスリップして、2010に来てしまったかのような。もし中学生のときの自分に、「おーい、いま37歳の自分…

折ったか。

青木は廣田の腕を、最初から折ろうとして折ったらしい。どうしたって嫌悪が。 ボクシングなら危なくなったらレフリーが止める。相手の命を削るようなことをしているのだから、ストップに関してきっちりとしている。MMAはまだ甘いのだろう。特に青木のよう…

どんどん行く

2009年が終わる。まっさらだ。どんどん前へ行きます。ごたくはいいのだ。こんなこと考えているんだ、なんて言う暇があったら、やる。大切なものは潰えてしまったけれど、それらは全部もうボクになって、これからいっしょに生きていくだろう。 命はいい 記憶…