観劇

 中野で演劇を見る。先日お世話になった夫婦の知り合いの劇団。駆け出し小説家4人の青春群像、かな。主人公の俳優さんがどことなくフジタ君に似ている。で、その主人公がデビューしたものの一年も次作が書けないと悩む。「だーいじょうぶだよ、一年くらい」と思いつつ見るが面白かった。若手小劇団ってエネルギーがあっていいね。